最近お届けした商品のご紹介 「胡蝶蘭 大輪 ブルーエレガンス」

150514胡蝶蘭 大輪 ブルーエレガンス 3本立♪送料・ラッピング無料♪

お客様・用途:千葉県 T様・母の日

価格:21,500 円(税別)

● ご注文商品について

とても美しくて珍しい青の胡蝶蘭は、仕入れ先から販売許可性がとられている希少な胡蝶蘭です。一際目を引く胡蝶蘭で差をつけて、サプライズギフトで驚きと感動をお楽しみください。※在庫をお問合せください。

● 特 長

★特殊な染色技術により着色されております。☆色むらは多少あります。★着色後1ヶ月程度で徐々に色が薄れます。☆染色時につぼみだったものは開くと色付きは薄いです。★すべての花が終わり、二度目に咲く花は白い花になります。☆色の濃さなどは写真と多少異なる場合がございます。

● お手入れ・栽培管理

①水やり
9月下旬~5月下旬……良く乾いてから与える。特に11月から3月下旬までは水の与え過ぎに十分注意をし暖かい日の午前中にぬるま湯を与えます。15℃以上保てる場合は、それほど神経質になる必要はない。
6月上旬~9月中旬……あまり神経質になる必要はない。原則として乾いたら与える。真夏は十分に与える。また真夏に風通しの悪い場合成長点に水が溜まると腐る場合があるので注意。
②置き場所
冬……最低15℃保てる明るく暖かい室内、又は温室に置きます。室内で空気の乾燥する場合は葉や蕾に霧を吹くと効果的です。温度が十分に保てない場合は夜間発砲スチロールの箱か、ダンボール箱に入れると良いです。(最低越冬温度8~10℃)
春~秋(6 月上旬~9 月下旬)室外の風通しのよい50~70%(真夏)遮光したところ。(温室の場合は1 年中温室内)
③肥料
温度が十分あれば一年中うすい液肥(2,000倍)を施します。その場合生育期には窒素、燐酸、加里等量位のもの、9月以降は燐酸、カリの多いものを施します。
夏季通風が悪いと軟腐病が発生し易いので風通しには注意します。また戸外に出した場合はナメクジに喰害されやすいので対策を施します。
冬期温度が十分に保てない場合は肥料は施しません。
④植替え
一般的には18℃以上(6月頃)のとき親株では1年に1回、新しい水苔で新しい根の出る位置まで隠れるように植替えます。温度が十分に保てる場合はいつ植え替えても結構です。
小苗の場合は年2回くらい植え替えると好結果です。苔が古くなった場合や根が痛んでいる時は新しい苔で植替えすると生育が良くなります。
⑤性質
こちょうらんは一般にアジア熱帯、亜熱帯地域を原産とする原種の内アマビリス(台湾原産)、ドリティスプルケリマ等の血を引いたタイプのものを指します。多彩な品種が開発され人気が高まっています。
ミニタイプに比べやや温度が必要ですが少し工夫をすれば家庭でも十分に栽培を楽しむことができます。
原則としては高温(15℃以上)多湿を好み、空気の常に動いていることを好みます。

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